otnek&ebanat(オトネック・エバナット)は
東京の下町、
台東区を拠点とするバッグブランドです。
台東区は江戸時代から続く職人の街で、
多くの作り手が刺激を与え合いながら、
ものづくりに励んでいます。
私達は、この街で培った技術を基に
-Quiet Mind-をコンセプトとした
アイテムを提案していきます。
ABOUT
-東京下町のものづくり-
CONCEPT
Quiet Mind
心を沈め、本来の自分を取り戻す
物や情報であふれ返った現代社会で
otnek&ebanatのバッグに
最低限の必需品を詰め込んでみる
本当に必要なものはそれだけ
深呼吸して、心を沈め、あとは自分と向き合う時間
ものづくりを通じて、そんなきっかけを作れたら
作り手より
Service
Slow Fashion
-Quiet Mind- をコンセプトとする私達は、スローファッションを提唱しています。
スローファッションとは、人権や環境・動物に配慮して作られたファッションアイテムのことです。さらに消費者がほんとうに必要なものだけを厳選して、長く愛用する取り組みを指します。
otnek&ebanatは、バッグという製品と共に、以下のサービスを提供しています。
-
CUSTOM MADE
あなただけの特別な製品と感じて頂く為の、カスタムメイド
-
MADE TO ORDER
過剰生産ゼロを実現する、受注生産
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AFTER CARE
出来るだけ長く愛用いただく為の、アフターケア
-あなただけのデザイン-
-
01
Custom by You
パーツ毎に好きな色を選び、デザインして頂きます。 あなただけのオリジナルデザインが可能です。
-
02
アルファベット刻印サービス
全商品に付属しているミニポーチに、3文字までのお好きな文字を、刻印致します。使える文字はアルファベットのA〜Zと「.」「&」になります。
MADE TO ORDER
-待つことは、エコでエシカル-
私達は、過剰生産によるセール販売を行いません。
それを実現する仕組みとして、全ての商品を受注生産としています。
また、定番カラー商品は発送までの待ち時間を3段階用意し、それぞれ価格を変えています。
待つことで価格が変わるという、新しい消費の形を提供することで、過剰生産による大量廃棄問題への解決策を提唱します。
AFTER CARE
-出来るだけ長く使って頂くために-
お使いの商品で修理が必要なものがございましたら、
info@otnekebanat.comまでご連絡ください。
- 全体画像と破損画像を添付して頂けますと、スムーズに対応できます。
- 確認後、お見積りと納期をご連絡いたします。
- 誠に恐れ入りますが、お送りいただく際の送料はご負担ください。
- その他、製品についてご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
IDENTITY
TIMELESS
01
TIMELESS
トレンドに左右されない、普遍的なデザインと機能性
シンプルで控えめなデザインは、持ち主の魅力を引き立てます。計算された収納機能は、持ち物を整理します。デザイン性と機能性で生活を支える。それが私達のバッグの目的です。持ち物が整理され、気持ちが整い、生活が整う。そんなものづくりを目指しています。タイムレスに使って頂く為のアフターサービスにも力を注いでいます。
CRAFTSMANSHIP
02
CRAFTSMANSHIP
自ら考え、探究する作り手であることの誇り
ものづくりを生業とすることは、私達の誇りです。永く使って欲しいから、出来るだけ美しく、丈夫に作ります。私達が目指すのは、効率化を重視したライン生産ではなく、各々が自ら考え、技術を追求できる職人の集団です。職人が減少の一途を辿る日本において、ものづくりの輪を広げ、仲間を増やしていきたい。そんな想いも込めて、日々ものづくりに励んでいます。ものづくりとは、私達の原点であり、非常に大切な‘こと’です。
MATERIAL
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MATERIAL
環境汚染に加担しないサステナブルな素材
今回主要素材として選んだのは、東レ社のUltrasuede®︎です。1970年にデビュー後、技術革新を繰り返しており、その柔らかな風合いと手触り、高度な品質から、世界中で高感度・高機能素材として使用されています。また、ポリマーサイクルの導入、植物由来ポリマーへの移行など環境負荷低減を進めている素材です。ソフトな手触り、優れた耐久性、適度な通気性、手入れが簡単な高いメンテナンス性などが特徴です。
OUR ATELIER
企画から生産、発送、そして修理まで
otnek&ebanatではより良いものづくりを目指して、
デザインから材料の調達、製造、発送、
アフターサポートまでを、
自社で一貫して行なっております。
一連の流れを通しての気づきや、
お客様の声から学び、
より良い循環を作っていきたいという気持ちで、
ものづくりに向き合います。
